要心館合同稽古
要心館合同稽古
こんにちは! 合氣道部です!
去る 8 月 13 日(木)、日吉キャンパスの日吉柔道場に、心身統一合氣道会要心館道場の皆様をお招きし、合同稽古が開催されました。この合同稽古は、諸先輩方の偶然の出会いから始まったものだということで、合氣道を通じてのご縁というものを噛み締めて稽古を行いました。
同じ心身統一合氣道を稽古する仲間でありながら、町道場である要心館道場と、大学の部活動である慶應義塾體育會合氣道部というなかなか交わることのない2つの組織が合同で稽古するということで、非常に得られるものが多い稽古でした。
要心館道場からは中学生から社会人まで幅広く 19 名が、慶應からは一〜四年生 21 名の部員が参加しました。また、慶應義塾體育會合氣道部の OB でもある登心館道場の橋山龍乃介先輩にも稽古に参加していただきました。
稽古は、我らが慶應義塾體育會合氣道にもご指導をしてくださっている戸田貴之先生の統率で行いました。最初は統一道の確認から行い、「折れない腕で折られてしまったら腕立て10 回」などと、楽しみながら稽古を行いました。それからその後は、三、四人一組で前後や左右から二人に押されて、どちらかに動けるかというような稽古を行いました。
特に印象的だったのが、統一体を保ったまま横になり、頭から持ち上げてもらい、腰や膝などが折れずに立ち上がれるかという稽古と、静坐で髪を持たれた状態でお辞儀をして投げる稽古で、普段は行わないような稽古なので新鮮で良い稽古になりました。
またその後は、心身統一競技大会の団体出場者とそれ以外に別れ、稽古を行いました。後者の稽古内容としては、戸田先生が一度だけ技を見せてくださり、その技を自分達で再現するという見取り稽古形式のもので、これが難しく見たことのない技ばかりで、どのような動きをしているのか、どのような手の取り方をしているのかなどと観察することが多々あり、良い稽古となりました。
稽古後には原稿用紙に一人ずつ稽古の感想を書く時間があり、中には苦戦している人もいたようです。
参加してくださった要心館道場の皆様、ありがとうございました。次回の稽古もどうぞよろしくお願いいたします!

