2026年度体育会新入部員宣誓式
2026年度体育会新入部員宣誓式
こんにちは!合氣道部です!
去る六月十二日、弊部新一年生が体育会新入部員宣誓式(於 三田キャンパス西校舎ホール)に参加いたしました。
以下に、新入生による参加レポートを掲載いたします。
会場に詰め込まれた私たちが最初に渡されたのは、数枚の書類だった。
大した量ではないが、ポケットに挟んで持ち帰るには多すぎた。これを読んでいる方で、来年は慶應義塾體育會(合氣道部)に入りたいと考えていらっしゃる方は、クリアファイルか何かを用意しておくべきかもしれない。
プログラムでは四分の三、時間換算ではそれ以上が、真面目な話と説明に終始した。宣誓こそしなかったが、あれは確かに「宣誓式」だった。私たちは、慶應義塾體育會の一員として、快く応援されるような人間であらねばならない。その宣誓は味気ないGoogleフォームで済んだけれど、式がなければ、その作業もプライバシーポリシーへの同意と同じぐらいの熱量で済んでしまっただろう。四分の三はそのような式であった。
そして、熱量といえば残りの四分の一である。體育會本部の主催で行われたレクリエーションは、それはもう盛り上がった。三田ではなく日吉で行っていたら、矢上にいる実験中の院生から苦情を賜っていたところだった。
てっきり應援指導部の出し物だけだと思っていたのだが、體育會にまつわる講演とクイズもついていた。どちらがおまけという訳でもなさそうである。会の頭には體育會のPVのようなものが流れ、合氣道部の映像が流れた数秒間は、我々合氣道部は大いに盛り上がった。
そして、クイズがまた、これでもかというほど会場を沸かせた。一つ問題が終わる度に、あらゆる方向から歓声と落胆と鬨の声が聞こえた。ログインができなかった私は、若干の疎外感を覚えながら、自らの熱量にかなりの体力を消耗したものだ。
應援指導部のパフォーマンスに関しては、特に語るべき言葉を持たない。早稲田の影も形も見えないのに「早稲田を倒せ」とは如何、とは思ったが。いつも通り彼らは全力であった。
そうして、體育會宣誓式は予定よりも三十分遅れて閉幕した。鹿爪らしいことを言えば、體育會の一員として、より自覚を強められる式であった。そういった堅苦しさの嫌いな方も、楽しめる式であったものと思う。
《以下、他の新入生のコメント》
植囿「皆様こんにちは。商学部商学科一年の植囿と申します。宣誓式に関しまして、私が思っていたよりもずっと厳かな雰囲氣で行われたことに驚きを隠せませんでした。體育會の部活に入るとはこういうことなんだと身にしみました。ですが、後のオリエンテーションで一氣に盛り上がったのを見て、良い意味で慶應らしさを感じました。私も同様に、普段の稽古でもメリハリを付けて行動したいです。」
木村「平素よりお世話になっております。この度入部いたしました商学部1年の木村麻里と申します。先日の宣誓式では、体育会生としての責任の重さを改めて認識し、今後の活動に向けて気持ちが引き締まりました。これから4年間、合氣道の稽古に真摯に取り組み、部の一員として成長できるよう精一杯努力してまいります。今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。」
上原「この度入部いたしました、法学部政治学科一年の上原凜太郎と申します。部員として、合氣道の稽古に励むとともに、體育會として、タテヨコナナメの繋がりも強化できるよう日々精進して参りたいと思います。よろしくお願いいたします。」
立山「平素より大変お世話になっております。経済学部経済学科一年の立山慶一郎と申します。先日の体育会宣誓式にて、体育会という組織の強い繋がりを感じ、合氣道部に入部して良かったと改めて感じました。これから4年間、合氣道部として、また体育会生として恥のないよう、氣を引き締めて稽古に励んでまいります。ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。」
津村「平素より大変お世話になっております。この度入部いたしました法学部政治学科一年の津村日奈子と申します。先日の宣誓式は、体育会の一員となった重みを再認識し、身の引き締まる大変貴重な機会となりました。今後は周りの人を大切にしながら一回一回の稽古に真摯に臨んでまいります。引き続きご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。」
西川「この度入部いたしました、法学部法律学科一年の西川徳久と申します。新入部員宣誓式では、体育会の歴史や理念、熱意を学び、体育会生としての誇りと責任を実感しました。この先も初心を忘れずに合氣道の稽古に精進してまいります。引き続き何卒よろしくお願いいたします。」
松本「この度入部いたしました法学部政治学科一年の松本奈那子と申します。宣誓式を通して、體育會の一員としての責任と矜持を改めて認識いたしました。支えてくださる方々や仲間への感謝を忘れず、競技に真摯に向き合い、日々精進して参ります。」
遠藤「平素より大変お世話になっております。この度入部いたしました法学部二年の遠藤慎と申します。先日の宣誓式では、私たちが體育會の一員としていかに手厚い支援を受けているかを改めて認識いたしました。それに応えるためにも、日々の稽古に励んでいきたいと思います。引き続きご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。」
新崎「平素よりお世話になっております。この度入部致しました法学部法律学科の新崎悠太と申します。體育會に入った自覚をより持つことができる行事でした。これからもその氣持ちを忘れず精進していきたいです。」
矢野「平素より大変お世話になっております。この度、入部いたしました、商学部一年の矢野紗季と申します。よろしくお願いいたします。先日の宣誓式では、大学施設を利用できる環境に感謝し、驕ることなく謙虚に競技へ取り組みたいと改めて実感した貴重な機会となりました。今後の抱負と致しましては、怪我なく真摯に稽古に励む所存です。引き続きご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。」
野原「この度入部いたしました、経済学部一年の野原晴日と申します。先日の宣誓式に参加したことで、體育會の一員となったことを実感し、身の引き締まる思いを感じました。まだまだ至らないところがありますが、これから精進していく所存です。ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。」
Kseniia Kostenko「My name is Ksenia, I’m an exchange student. The ceremony really inspired me. I felt part of a strong community. Everyone who had gathered there loves and respects sport, and understands its importance. I was also very inspired by the book *The Three Treasures of Sport*. Because, really, without practice we wouldn’t discover anything new, and sport makes you realise that you can do things you were completely unable to do before. I suppose a lot of important things were said, and I’m a bit sorry that I don’t speak Japanese and don’t know what was said. But, anyway, I was delighted to be present at the ceremony. My aspirations are to become calmer, less fidgety, and to make my movements more precise and beautiful.」



